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『長浜To Be, or Not To Be』スカーレット・ベリ子先生 感想

【商業漫画】感想
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博多弁すきー♡
…甘酸っぱいぃぃ
! 青春してるふたり眩しいよっ眩しすぎる♡
告白のシーンは特に悶えた…
 社会人になっても素敵なんだろうな(‘ω’っ鮭)!

 

スカーレット・ベリ子先生『長浜To Be, or Not To Be』最高の青春♡

みなさん、こんにちはあゆです! 今日は『長浜To Be, or Not To Be』をご紹介します!スカーレット・ベリ子先生の作品で、可愛すぎる恋に胸キュン間違いなし♡

キャラクター紹介

一颯(いっさ):
高校3年生。凪沙の幼なじみ。 言葉足らずな面だが、一つのことに真っ直ぐに進む性格。 将来は漁業者に。

凪沙(みなと なぎさ):
高校3年生で、一颯の幼なじみ。 ヤンキーっぽい雰囲気がありますが、学校が好き。

読後の感想

方言を交えた会話や、海の匂い、照りつける太陽、砂の熱さなどが生き生きと描かれていて物語の世界に引き込まれました。2人の掛け合いも絶妙で、揺れ動く感情や、将来への不安、そして互いへの思いが丁寧に描かれており、さらにさらに引き込まれました!
他の作品に比べてエッチな描写が控えめなのも、『純粋な青春物語』というような感じがして魅力のように感じました!  

あらすじ

どうしよう、あいつの顔がまともに見れない――。 高三の凪沙(なぎさ)は幼なじみの一颯(いっさ)に彼女ができたと誤解したことがきっかけで、変に一颯を意識するようになってしまい――!? 海辺の街を通り過ぎた、胸キュン潮風ダイアリー、世界11カ国で同時発売!! 引用:コミックシーモアhttps://www.cmoa.jp/

出版社 :新書館

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