ぐり先生の作品初めて読みました!
雰囲気が優しくてがとっても美しい。
冒頭の魔法を使ってるシーン麗しい😭
一生懸命アピールするアロイと立場と将来を見据えて自制するミカド…大人びてるミカドが年下だと?🥹あ、でもでも
部下が爪整えただけで不機嫌になる年下らしい一面も…1人で生きていけない身体にする執着攻め大好物♡
1冊で終わるにはもったいない世界観。シリーズ化希望🙏
攻:ミカド
表情筋がなくドライ。アロイといるとき優しくてあまーい顔をするの。
離れなくちゃいけなくなる”いつか”を憂いててやるせない感じが辛っ😭結局身を引くなんて無理って気がついてからのミカドはそれはもう情熱的💞
アロイより年下でびっくり!え、やばない?あの感じで年下って沼要素しかない✨
受:アロイ
理想の領主の子そのもの💗外面が良くてお顔もよろし。
ミカドには誰?ってくらい甘えててもはやバブちゃん🤭
上に立つものたるプレッシャーと闘いながらひたむきに頑張る姿勢推せる!!!
アロイのおめめ綺麗だよぉぉ💓身なりをすべてミカドが整えるって最っ高!!!
あらすじ
魔術を用いて人々のライフラインに欠かせない鉱物を発掘する、通称《術部》のリーダーとして活躍するアロイ。
引用:コミックシーモアhttps://www.cmoa.jp
その華やかな美貌と、高貴な家柄を笠に着たりしない人当たりの好さで周囲の誰からも慕われている。
一方、眉間に皺を寄せた仕事人間で《主計局》の同僚に煙たがられるミカドは、“みんなの”アロイ様相手にも態度を崩さない。
傍から見れば何の接点もなく、反りも合わない二人。けれど本当は、誰にも内緒の関係で……?
出版社: 幻冬舎コミックス
雑誌: バーズコミックス ラブキスボーイズコレクション